人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

母の命日に思うこと

昨日は、母の9回目の命日だった。

 

母がいないというのは、8年経ったいまでもちょっと不思議な感じがする。

 

今、真っ先に浮かぶのは、母が近くにいてくれたおかげで子育てがなんとかできたということ。

 

息子が生まれてしばらくは、私は里帰りをしなかったので最初の1ヶ月間、母は平日は毎日のように、午前中のパートが終わるとすぐさま私の所へ来てくれ、お昼ご飯や夜ご飯を作っていってくれたり、時には洗濯までしていってくれた。

 

その後も、私が風邪を引いたと聞くとお昼ご飯を買ってきては、息子と遊んで寝かしつけていってくれたりもした。私はよく風邪を引いたので、こんなことがよくあった。

 

母にとって初めての孫ということもあり、可愛いくて顔を見に来てくれたということもあるのかとは思うが、例え数時間のパートとはいえ仕事で疲れていたはずなのに本当にありがたいことだった。

 

それから幼稚園に上がるまでの間は、よく一緒に買い物などに出かけたものだ。当時夫の帰りが遅く毎日のように夜中だったといこともあり、母の所へ泊まってしまうこともよくあった。

 

土日のどちらかに、たまに母に息子を見てもらい夫とショッピングなどを楽しむこともできた。こうして母のおかげで育児の息抜きができた。

 

幼稚園に上がってからは、私の子育ては精神的にさらに大変になり、時々泊まりで母に見てもらうことになる。常に張り詰めた気持ちでいた私は、いつでも母に見てもらえるという安心があるのとないのでは大違いだった。救いだった。

 

こうして母がいてくれたおかげで大変だった子育てをできたことに、改めて感謝した日だった。

 

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