人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談。その他日常で思ったことなど。1ミリでも前向きに生きてます。

息子の発達に関する公的支援を受けてよかったこと

まず始めに断っておきたいのは、高校生の息子自身は何も困った素ぶりを見せていないこと。本心はわからない。

 

そして、そこの施設で親子でお世話になったのは幼稚園までであった。その後は通級にバトンタッチと言うことなのだろうか。

 

しかし、中学の時に私が行った際は、息子が困っていたら「心理士の人がいるのでいつでも来て下さい。」と言ってくれたので、本人が困っていれば相談にはのってもらえるようだった。

 

親のサポートは引き続きしてくれるとのことで本当に時々私一人で行っている。

 

さて、公的な施設で支援を受けて一番良かったと思うことは、我が家のケースではあるが何より親である私自身の話を聞いてもらえることである。

 

学校に行けているから問題ないと言うこととはまた話が別で、『ウチ』の中だけではあるが、私自身が困っていて生きづらさを感じてしまうことを理解してもらえている。

 

それは、やはり息子のような特性を理解してもらえているからだと思う。

 

その施設の先生はアドバイスは基本的にはしない。これはウチのケースだけなのかはわからないが、息子の場合アドバイスのしようがないのをわかっているのだと思う。

 

例えば、息子のような特性を全然知らない人に話を聞いてもらったとする。

 

そうすると、「子供はみんなそうよ。」だとか「男の子はみんなそうよ。」と言われて、理解を得られないことを再確認して私自身へこむのがオチだ。さらには、『ウチ』とは全然次元の違う相手の子供の愚痴まで聞くはめになってしまう。

 

そういう意味においても、専門の先生に話を聞いてもらうことはすごく救いになるのだ。

 

幼稚園の時から今に至るまで、話を聞いてもらって少しでも気持ちが軽くなれること、そういう時間があること、わかってくれる人がいるということが自分にとってどれだけ救いになってきたことだろうか。

 

もし、相談するかどうか迷っているお母さんがいれば気軽に行ってみてほしいと思う。

 

 

スポンサーリンク