人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談。その他日常で思ったことなど。1ミリでも前向きに生きてます。

ディナゲストを飲んで2年、副作用と思われた症状(子宮腺筋症)

2年前、過多月経を放置の末、貧血がひどくなり婦人科に行きました。

 

たまたま心療内科で受けた血液検査の結果が出て、ヘモグロビンの値が7.4、血清鉄も1桁台でした。

 

私は常に8台でした。8台でも治療が必要になりますが、鉄剤を時々飲みながらあまり気にしていませんでした。

通常は12から14ないといけないので、数字的にあまり開きがないように見えるから大丈夫、という安易な考えでした。

そして、7台は相当な貧血です。

心療内科の先生曰く、この数値に突然なったら動けないレベルですと。

 

婦人科に血液検査の結果を持って行き、先生に見せるとヘモグロビンの数値を見た瞬間すごく慌てた様子でした。

内診の結果、「触った感じが筋腫ではなくて、おそらく子宮腺筋症だと思います。」

と言われました。

治療するのに3通りあって、どれにしますか?と聞かれました。

一つは注射だったような気がします。

 

もう一つは、子宮の中に薬の入ったカップみたいのを入れる方法。こちらは何万円かかかるとのこと。(忘れてしまったけど確か数万円程度)。

 

最後に薬を飲む方法。子宮内膜症の薬であるけれど同じだからとのこと。こちらは1ヶ月一万円ほどかかるとのこと。「新しい薬だからまだジェネリクが出ていないのだけど、もうすぐジェネリックが出るからそれを待ってる人もいるんですよ。」

と先生は言いながら、私にはその猶予がないのは先生も私もわかっていました。

 

費用面をサバサバ伝えてくれたのはいいのですが、「えー!自分で決めるの?!」

とかなり動揺しました。

素人考えで、注射は効き目が強そうで副作用も心配だし、子宮の中に何か入れるなんて異物を入れるなんて怖いし、薬が一番無難なのでは?と思い、「薬が自分には一番抵抗なさそうな気がするのですが...。」と言いました。

先生も、「そうですね。子宮の中に薬を入れた場合、はずれちゃう人もいるんですよ。」と。

 

そして、1ヶ月分の鉄剤とディナゲストを1日2回分を1ヶ月分出してもらいました。

およそ1万円かかりました。

薬代に1万円は確かに高いとは思いましたが、その時は『あー、これで助かった。
』という気持ちの方が強かったです。

 

ちなみにこのディナゲストという薬は、黄体ホルモン系の薬だそうです。

 

そして薬を飲んでから、2ヶ月ぐらいはダラダラと不正出血が断続的にありました。

おりものシートでは間に合わないけど、普通のナプキンで大丈夫という程度です。

「何かあればいつでも来てください。」と先生が言ってくれたのですが、酷い出血とは思わなかったので行くレベルなのかどうか迷いつつ、結局次の診察まで待ちました。

そして、めまいがあり体調が優れなかったです。めまいは2ヶ月ほど続きました。

その時は、薬を飲み続けてる間ずっとこんな体調なら、手術をしてスッキリしたいとさえ思いました。

 

2回目の診察の時にめまいのことを先生に言ったのですが、それに関しては特に何も言われなかったです。

自分で調べてみると、2ヶ月間めまいなどが起こる場合があると出ていました。

そして、2ヶ月ぐらいで効いてくるようなことも書かれていました。

 

私に起きたディナゲストの副作用と思われるのは、最初の2ヶ月間のダラダラ続いた不正出血と、めまいでした。

 

それ以降はその症状も治り、貧血もなくなり普通に元気に過ごせるようになりました。

 

そして今では、薬は1日1錠になり、本当のたまに、ほんの少しの不正出血がある程度です。

そして、最初の受診から3回目ぐらいでジェネリックが出たので、1日2錠の計算で3ヶ月分もらって約1万円になりました。

薬代は3分の1になりました。

ディナゲストと同じ持田製薬から出ているものを先生が処方してくれて『ジェノゲスト』という薬です。

 

薬の副作用を調べると、『大量出血』などと出ているので自分自身ちょっと怖かったですが、私の場合は大丈夫でした。

 

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