人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談。その他日常で思ったことなど。1ミリでも前向きに生きてます。

人生の後半戦、やり残したことはありませんか?

日本人の平均寿命が、男女共に80歳を超えているようですが、40歳が折り返しだと思っていませんか?

 

ましてや、人生100年時代なんて私は信じていません。

 

そもそも平均寿命だなんて、寿命ですよ、人の寿命を平均値で考えるなんて、個々人にとってはあまり意味がないと思うのです。

 

樹木希林の名言だと私が思っている言葉に「人の死は日常。」という言葉があります。

本当にその通りだと思います。

生きているからには、いつ死んでもおかしくないと思うのです。

 

特に40歳を過ぎると突然死が増えたり、癌のリスクが高くなったりしますよね。

今では、天災がいつどこで起きてもおかしくないですし。交通事故だってそうです。

 

そういったことから、私は平均寿命にあまり意味を見出してはいません。

 

という訳で、40歳になった時に、ちょうど半分という折り返しとは思いませんでした。

その頃、東日本大震災を経験し(我が家はそのエリアではありませんが。)、親戚が二人(病気で)亡くなり、そのうち一人は30代後半で突然といえば突然でした。そして母も亡くなりました。

自分自身、うつ状態も経験しました。

 

このような経験を経て、人生いつ終わってもおかしくないんだな、という実感がものすごく湧きました。

特に震災の経験は、私だけでなく多くの人がそのように感じたことでしょう。

 

私は、40歳になった時に人生の折り返しではなく、後期かもしれないという意味の後半戦と考えました。

 

そして、人生が終わる時に、やり残したことがあって後悔したくないと強く思うようになりました。

やってみたかったことをとにかく始めようと。

 

考えたら三つありました。

一つ目は、心理カウンセラーです。カウンセラーにはなれなくても、心理学を学んでみたいと若い頃から思っていました。

二つ目は、介護の仕事をしてみたい。

三つ目は英会話を習いたい。できれば留学したい。

 

留学以外はどれも実現しました。

中高年の人の海外留学は増えているそうですが、よくよく考えたら、私は今からなら留学の代わりに英語圏の国へ海外旅行に行きたいと思っています。

実現の見通しは立っていませんが。

 

今のところは、どうしてもやってみたかったことは経験できました。

 

人生の後半戦、やり残したことはありませんか?

 

 

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