人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

猫の『アレ』を踏んでしまった時

今朝、夫が猫の『アレ』を踏んでしまいました。

 

『アレ』とは、猫が吐いてしまった物です。(汚い話でスミマセン。)

 

猫を飼ったことのある方は知っていると思いますが、知らない人のために

説明しますと、

 

猫には、毛づくろいをした毛を消化することができないので、

その毛玉を吐き出すという習性があります。

 

多分ですが、食べ過ぎてしまったりしても、

戻してしまうことがあります。

 

時間帯でいうと、夜中か朝方が多いような気がします。

 

つまり、知らない間に、家のどこかに『そのモノ』

があったりすることがよくあるのです。

 

我が家は2匹飼っているので、その頻度は高まります。

 

今朝、夫は『そのモノ』を思い切り踏んづけてしまったのです。

 

朝、夫は起き上がると、寝室の窓のところまで歩いて行き、

風が強そうなので外の様子を確かめに行きました。

(そんなに広い部屋ではありません。)

 

「今日は風が強そうだし出かけるの、やめにしておこうか?」

 

なんて言って、戻ろうとしたその瞬間、

 

「ウワァーーーッ!」

 

f:id:nemokotan:20190804103105j:plain

と悲鳴が上がりました。

 

夫は、一刻も早く『ソレ』を落としに行きたいのですが、

そうもいきません。

早く歩けないのです。

 

『ソレ』を踏んづけてしまった右足は、

『そのモノ』が床につかないように

かかとしか、床につくことができません。

 

右足のつま先を最大限、天井に向けて、

腰を少し曲げ、

無事な左足の裏は全面床につけ、

被害に合った右足は、かかとの一点だけを床につけ

歩幅10センチでイソイソと歩き始めます。

 

片足は普通に歩けるのですが、

片方はかかと歩きになります。

 

前に、寝室でやらかした時の自分と全く同じ動きをしていることと、

その急いでいるけど急げない、その滑稽な姿に面白すぎて、

私はアメリカ人のおばさんが、コントでも見て大笑いをしているみたいに、

声をはりあげて大笑いしました。

 

f:id:nemokotan:20190804103156j:plain 

夫は、そんな私の笑い声が響きわたる中

必死に歩幅10センチで先を急ぎます。

チョコチョコ、チョコチョコと。

 

階段に差し掛かると、その体勢では前を向いて降りれないため、

くるっと向きを変えて、後ろ向きになって、

夫の姿は消えて行きました。

 

その行動も、前に自分でやらかしてしまった時と全く同じ動きをしたのです。

そのことと重なるのと、

実際にその姿を見るのとで、面白すぎました。

 

そして、猫の『アレ』を踏んでしまった後に、

人は皆同じ動きをすることがわかりました。

 

今朝は、猫と夫のおかげで大笑いできて、

いい一日の始まりを迎えることができました。

 

なんて薄情な妻なんでしょう。

  

 

スポンサーリンク 

 スポンサーリンク