人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

相手の人が漢字の読み間違えをした時

相手の人が、漢字の読み方を間違えていた時どうしますか?

 

小心者の私は、直してあげられたことがありません。

 

ですが、もしこれからそういう場面に遭遇したら、すぐに直してあげようという心づもりだけはできています。

 

私の体験談を紹介したいと思います。

 

 

[日常ちゃめし(日常茶飯事)]

・私が就職して間もない頃、最寄駅が同じだった会社の女性の先輩が言ったケース

 

その少し上の先輩はとても親しみやすく、話しやすい先輩でした。

最寄駅が同じだったその先輩と、朝の通勤途中一緒になり話も弾んでいました。

話の内容は、夜のおかずとお昼ご飯が重なることはよくあると言う内容の話でした。

 

すると、先輩が「そんなの日常ちゃめしよ。」と言うのでした。

私は、一瞬、『えっ!?違います先輩。』と心の中で思い、直してあげようかすごい迷いました。


 

しかし先輩にそんなことをしては、失礼になってしまいます。

迷っているうちに、『あっ、これは冗談で、わざと言ったのかもしれない。』

と思うようになりました。

読み間違えていたなら、『ちゃめしごと』になるはずです。

次第に『やっぱり、わざと言ったに違いない。』と言う思いが強くなりました。

というより、気づきました。

 

私が葛藤している間にも、先輩は話続けていましたが、その私の葛藤がにじみ出たのか、妙な空気感になってしまいました。

 

 

[めあたま]

・これは、ちょっと逆のパターンです。いつも、目と頭が同時に痛くなる私が、『めあたまが痛い』と表現した時のケース

 

私が派遣社員として働いていた時です。

とても雰囲気のいい職場でした。

斜め向かいの同い年の男性に、「今日、めあたまが痛いんですぅ。」と目を押さえながら言うと、すかさず「めがしら!」と訂正されてしまいました。

「目頭」を私が「めあたま」と読み間違えしていると思われてる、とすぐ気づいたので、「そうじゃなくて、目と頭が痛いんです。」とこちらもすぐ訂正しました。

気づいて良かったです。

 

 

[ごようたつ(御用達)]

・息子が生まれてから、よく我が家に遊びに来ていた一回り年上の元同僚が言ったケース

 

その人は、私が社員として働いていた時に、後から契約社員として入ってきた一回り年上の女性です。

私が退職後、親しくなり友人のようにお付き合いしていました。

そして、息子が小さい頃から我が家によく遊びに来ていました。

 

シチュエーションは忘れてしまいましたが、その人は「皇室ごようたつ」と、普通に言ったのでした。

私はまたもや、『どうしよう?教えてあげるべき?』と迷いました。

迷っている間にも、その人は饒舌に何度も言っていました。

時すでに遅し。直すタイミングは失われてしまいました。

そんなに何度も言った後に言い出す勇気はありませんでした。

しかし、今後のためを思うと言ってあげた方が良かったのだと思います。

 

人の間違いを直してあげるのに、タイミングと勇気が必要になります。

ましてや、年上の方の場合だと難しいですね。

 

これからは、言ってあげられるような人になりたいのと同時に、自分自身、年下の人から訂正してもらいやすい人なれたらと思います。