人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談。その他日常で思ったことなど。1ミリでも前向きに生きてます。

あの気力喪失は充電期間だった?

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こんにちは。人生一度きりnemokotanです。

 

本格的な夏が、遅ればせながらやってきましたね。

ほぼ7月いっぱい雨ばかりの梅雨だったから、あっという間に、もうすぐ8月だなんて信じられません。 

 

そして寝苦しい夜、エアコンの温度を下げたり上げたりしながら、ここ数日寝不足です。

エアコンの1度の差は大きく、1度下げれば寒くなり、1度上げれば暑くなってしまい、ちょうどいいというところが見つかりません。

毎年こんなだったかな?

エアコン掃除をしていないからでしょうか?

  

さて、私が8年ほど前に適応障害と診断されたことは何度か書いていますが、かなりの貧血もあったので、今にして思うとどちらの症状だったのかなと思うことがあります。

 

でも、きっと、どちらもあったのかもしれません。

 

ここ数ヶ月は元気に過ごせていますが、ほんの数ヶ月前までは体調にナミがありました。

ナミといっても様々で、1ヶ月から4ヶ月間仕事に行ける時もあれば、体調がいいときが1日限りだったり1週間も続けばいい方だったりと、本当にいろいろです。

 

もういろいろ過ぎて細かいことは覚えてないし、お伝えするのも困難です。

 

ですが、今年の4月か3月までの記憶はハッキリとあって、とにかくやる気ゼロでした。

私はこれを記憶喪失ならず気力喪失と呼んでます。

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とにかく、なんにもやりたくない。

そういうことは、もう何年もあったはずだけど、気力をなくすほどに体調(メンタル面での)が悪い時は、とにかく眠って過ごすことが多かったので、あまり気力がなくて困るというこはありませんでした。

というより、気力がないことを気にする余裕すらなかったのかもしれません。

 

でも、この4月か3月まで、どれくらいの期間だっただろう?

一年くらい?

半年ぐらい?

あまり覚えてないけど、とにかく気力がなくて途方にくれていました。

 

朝、洗濯と食洗機をかけることをなんとか終わらせて、あとはやれたら掃除機をさっとかけるぐらい。

なので、水周りの掃除は毎回、大掃除状態でした。今もですけど。

 

夕飯なんて、ほとんど作れないありさま。

そんな自分をイヤになるも、今に始まったことではないし、「今はしょうがないよ。」と自分を一生懸命慰めていました。

 

まぁ、今に始まったことではないからか、幸いにも夫は嫌な顔一つせず、毎晩のように夜ご飯を買ってきてくれました。

えー、『作ってくれました。』ではなく、『買ってきてくれました。」です。

しかし、ありがたいと思わないと。

 

で、好きな読書も全くできない。

気持ちだけは本を読みたいから、本を手にするも全然読めない。

 

シャワーも2日おきになんとか済ませました。

 

唯一できることと言えば、横になりながらユーチューブをダラダラ見ることぐらい。

 

私の気力は一体どこへ行ってしまったの?

『やる気スイッチ』ならず『気力スイッチ』はどこなの?

私の気力を返して。

そんな思いでいっぱいの毎日でした。

まさに気力喪失な状態です。

 

10年以上前から常にヘモグロビン8台、最終的には忘れもしない7.4までいった貧血は、焦りに焦って婦人科へ行ったことで、おととし以降改善されました。

それなのに、からだ的には万全なはずなのに、なんで?

 

 

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以前のように、気持ちがものすごく落ち込んでいるわけでもない。

 

体ではなくて脳のどこかが、誤作動を起こしているに違いない。

  

話があっちこっち飛びますが、その極度の気力喪失になる前、一年前のちょうど今頃、パートに行く気力がわいて仕事を始めました。

でも、思うように水分が取れなかったことが原因だったのか、めまいがひどく血圧が高くなってしまい、1ヶ月でやめることになりました。

 

心療内科に行ったついでに、担当の先生に、人差し指が勝手にピクピク動いていたことを話すと、それは脱水症状の一つだと言っていたので、やはり水分補給ができなかったことは大きく関係していたと思っています。

 

私の意思に反して、勝手に指がピクピク動いていたのはちょっと怖かったです。

 

気力喪失になっていったのは、多分その後?

でも去年の12月頃は少し元気で、家のあちこちを掃除するほど元気だったから、今年の1月以降でしょうか?

 

とにかく、謎の気力喪失が私を襲っていたのです。

 

心療内科の先生にそのことを話し、1月、2月と新しく薬を処方してもらいました。

クエチアピンという薬です。

それを飲んでから、少しだけましになりましたが、その効果は2ヶ月間で虚しく終わりました。

 

そう考えると、書きながら記憶をたどっていますが、気力喪失のピークは3月、4月頃だったかもしれません。

 

ついこの間のことです。

 

あの気力喪失は一体なんだったのでしょう?

 

その後徐々に元気になり、5月にはブログを始めるようにまでなりました。

それ以降、息子が生まれて以来、16年ぶりに自分をとり戻した感覚があります。

家の中で笑うことなんてまずありませんでした。

でも、今は家の中でも笑うことが沢山あります。

 

時々まだ体調を崩す時もありますが、以前の私に比べたら別人だし、元通りの自分です。

 

あの謎の気力喪失は、きっと脱皮をする前の充電期間だったのでしょうか。

 

 

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