人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

歳をとると色が減るのはなぜ?

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ねもこたんです。

 

これは、疑問に答えるものではないと言うことをあらかじめお断りしておきたいと思います。

 

 

子供の頃、親が色の名前を間違えて言っていて話が通じないことありませんでしたか?

 

例えば、「あの赤いの取って。」

と言われて、周りを見渡しても赤いものがない。

 

そもそも、「あれ」とか「それ」とか言われてもわからない。

 

必死に赤いものを探してもない。

 

私「赤いのってなに?」

母「そこにあるでしょう?それよ。」

 

私「ないよ。」

母「あるでしょ、それだよー。」

 

よくよく聞いてみるとそれはオレンジ色だったりする。

私「これはオレンジでしょう!!」

母「赤でしょう。」

と言い張る。

 

緑系のものは全て青で貫く。

ベージュ系は白で貫く。

 

あとは覚えてないけど、そんな風に色の種類を母なりに分類していた。

赤、青、白、で大抵のものは分類されていたように思う。

黄色はどうだったか?

黒は黒だったかな?

 

それが、最近になって、夫にもその現象が起きているから驚きだ。

緑のものは青になる。

やはりオレンジ系は赤になるから不思議だ。

驚くべきは、薄茶色が白になる。

 

先日、私がメガネを探していると、

夫「どのメガネ?あの白いの?」

と言い出した。

私「白ー?!」

私は夫の目か頭がどうにかなったのかと少し怖くなった。

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私は白いメガネは持っていない。

 

私はいくつかメガネを持っている。

度が合わなくなって買い替えたものの、古いものを捨てられずにいるのだ。

結局古い方のデザインが気に入って、古いのをしていたりする。

しかし、白いメガネは持ってない。

 

夫の言う白いメガネとは、薄茶色のフレームのメガネのことだった。

 

「白じゃないでしょー。」と言うと、

「白じゃん。白でしょう。」と言い張る。

 

まるでデジャブ現象である。

亡き母が乗り移ってでもいるのであろうか?

  

歳をとるといろんなことが面倒になると聞く。

まさか、色の名前を言うのに二文字で済ませたくて、赤、青、白になる??

 

オレンジ、ムラサキ、4文字。

「みどり」にいたっては3文字。

のところを、まさか2文字に統一したいのか?

 

もしくは、本当にそう言う風に見えてくるのだろうか?

歳をとるといろんな体の機能が衰えてくる。

目に関しては、動体視力が落ちるのは知っている。

 

しかし、老化で色が変わって見えるのは知らない。

視界がぼんやりともやがかかって見えるという白内障のことは知っている。

 

でも、色が違って見えてくるなんていうのは聞いたことがない。

と書いたところで、色盲を思い出した。

 

色盲』、調べてみても難しいことが書いてあって理解不能

でも、色盲とは違う気がする。

『気がする』で片付けていいか分からないけど、これまで生活に支障をきたしてきたとは思えない。

 

母の若い頃は知らないが、夫が若い頃は色をザックリと呼ぶことはなかったはずだ。

色のことで、私が混乱した記憶がないから。

 

歳をとると色が減って見えるのか?

それとも、言い方が面倒なのか?

言い方が面倒と考えるには、色の名前を言い張ることから面倒だと言う理由でもなさそうだ。

 

言い張ることを考えると、本当にそう見えているのか?

もしくは、歳をとって頑固になり反射的に言い張ってしまうのか?

 

考えれば考えるほど謎は深まるばかりだ。

 

そう言う自分もそのうち、母や夫のようになるのだろうか?

ちなみに夫とは2歳しか違わない。 

 

 

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