人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

今回も髪を茶色にできなかったわけ

ねもこたんです。

 

昨日、白髪染のため美容院に行ってきました。

 

今度こそは茶色にするぞ、と気合を入れていきました。

やるのは美容師さんですけどね。

 

で、前回、私が焦げ茶色にしたいと言った美容師さんとは違う美容師さんだったのですが、本当はその美容師さんにほぼ毎回切ってもらっています。

 

www.nemokotan.com

 

 今度こそはこげ茶色とは言わず、茶色にするぞと思って「茶色にして欲しいんですけど。」と伝えたんです。

 

結論から言ってしまうと、私は長年、振り返れば20年もの間縮毛矯正をしてきましたがそのことと、濃いめに白髪染をしているので一度色を抜いてから染めるため髪の毛が傷んでしまうということでした。

 

そーなんです。

白状してしまいましたが私は長年、本来なら若干チリチリの髪の毛を矯正でキレイに仕立てあげ、「私の髪の毛こんなにサラサラなんです〜。」と言わんばかりに、みんなの目をごまかしてきました。

 

しかし、キレイな髪の毛と褒められれば、そこはねもこたんはいい人だから正直に、「矯正してるんだ〜。」と言ってきましたよ。

 

で、私の髪に影響を受けて縮毛矯正をした同僚もいたぐらいです。

いいことは広めないとね。

 

話は戻り、いつもの担当の美容師さんは、痛みを最小限に押さえるための提案をあれこれしてくれたわけです。

 

覚えている範囲で書きたいと思います。

 

案1:ほそーくメッシュを入れて全体的に見れば茶色に見えるようにする。

案2:表面部分だけを茶色にする。

案3:時間はかかるが、毎回染める度に根元の部分だけを明るくして全体的に茶色にしていく。

案4:一番明るめの白髪染をする。ただし赤っぽくなってしまう。

 

記憶だけを頼りにしてるので正確ではない部分があるかもしれませんが、特に案4は曖昧ですが、だいたいこんな感じでした。

 

本当に悩みに悩んで、お時間も取らせてしまったのですが

せっかくだから、案1の細ーくメッシュを入れて全体的に茶色に見えるようにしてもらおうと思い、ようやく気持ちが固まりました。

そう!思い切ってやってみようと。

 

果てしないカウンセリングが終わり、美容師さんが「わかりました。じゃ、ちょっと待って下さいね。」と言ったタイミングで、断ってからお手洗いに行きました。

 

ほんとはお店に着いた時からお手洗いに行きたかったんです。

 

で、用を済ませて手を洗っている時に、鏡に映るかすかに艶めく私の黒髪が見えたんです。

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その瞬間思いました。

 「このツヤを失いたくない。」と。

 

ダメージを最小限におさえる染め方をしても痛むのには違いありません。

やはり、ふんわり感というかゴワゴワ感みたいなのは避けられないようです。

 

一瞬で気持ちが変わりました。

 

お手洗いを出てシャンプー台に案内されると、美容師さんに「あのぅ、やっぱり気持ちが揺らいでます。せっかく色々提案してくれたのに悪いんですけど、やっぱりいつも通りでお願いようかなぁって。」と言いました。

 

「なんだかんだ言ってすみませんけど、結局いつもと同じでお願いします。」と。

 

縮毛矯正をこれからもするだろうし、茶色にするとなると濃いめの白髪染の色を一旦ぬかなといけないしでダメージが大き過ぎます。

 

「だから最初から、いつも通りにしてしておけばいーんだよー。」

 

な〜んて、優しく忍耐強い担当の美容師さんはそんなことは言ったりしませんよ。

でもなんか、心の声が聞こえたような。

気がしただけかもしれません。

 

最初の気合も空しく、結局はいつも通りに普通の白髪染をして帰ってきました。

自分は髪を茶色にするのは難しいんだということが、よーーーーーーくわかりました。

 

 

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