人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

人間関係を見直した経緯

ねもこたん(nemokotan)です。

 

昨日のブログのコメントに「シンドイですね。」と共感いただいて嬉しかったです。

共感は私の心を強く支えてくれます。

 

皆さん、いつも本当にありがとうございます。


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そこで気づいたことですが、「シンドイ」には違いありませんが、でもきっと皆さんが想像されるより自分はそれほどでもないんじゃないかと。

 

おそらく、これまで普通の親子関係でいて急に我が子に反抗期がきて返事が「ドンドン。」になったとしたら、それはそれはキツイだろうなぁと想像します。

 

ですが、うちは長年息子が反抗期みたいなもんで、そんなに親子のやりとりもなくドライな関係できたので、返事が「ドアをドンドン。」で返されてもなんか笑えるんですよね。

YOSHIKI伝説を思い出しながら。

 

これまで多くの修羅場、と言ってもそのほとんどを私が作ってきたものなのかもしれませんが、そう言うものを経験しているので「ドンドン。」なんて可愛いものです。

 

強がりでもなんでもなくて、本当に。

 

ご心配くださった方々になんだか申し訳なく思えてきて書きました。

この文章を読んで頂けたら幸いです。いつも読んでくださることに甘んじて。

 

 

さてさて、本題です。

 

突き詰めれば、また息子とのことと関係する話になります。

 

断捨離ブームで、よく人間関係もなんて言われますよね。

 

私は「よし、人間関係も断捨離するぞ。」と勢いこんでしたわけではないのですが、結果的にそのようになったわけです。

 

とにかく毎日が辛い日々がありました。

そこで、いかに自分のストレスを少なくできるかを考えたのです。

 

それは何年もかかりました。

 

あの人からメールが来るといつも体調を崩してしまうなぁ、と気づくのに何年もかかりました。

 

「あの人と会うと余計ストレスになるなぁ。」とか「酷く疲れるなぁ。」だったり。

 

で、「なんでだろう。」と自問するわけです。

 

まず一つは、ご主人以外に頼る人がいなく、何か困ったことがある時だけ私にメールをする友人。

 

私は彼女には私以外の友達がいないのだからと思い、自分がどんなに辛い時でも必死に返信をしてました。

 

よくよく話を聞くと、結局はご主人や友人のご両親や義理のご両親に助けられ、彼女にはそんなに助けてくれる人が居ると知ります。

 

 だから、「じゃあ、もういいでしょう。」と思えたのです。

 

突き詰めて考えれば、普段から連絡を取り合うのでもなく、何年かに一度突然メールが来たと喜んでいると愚痴か相談ごとでした。

その間に、子供の成長の喜びだったり旦那さんとの幸せな様子だったりがおり混ざっているんです。

 

正直その時の自分には、全く気持ちの余裕がありませんでした。

毎日を生きるだけで精一杯でしたから。

 

愚痴や相談にしてもそうだし、ましてやハッピーストーリーなんて聞かされた日には、ノックアウトでした。

 

何度もそう言うことがあって、ようやく私は私のことはどうでもいいんだなぁと気づくわけです。

都合のいい人ってことですね。

それまでの自分は、友人の使命として一生懸命返信をしていましたが、それに気づいてからは、一応私のその時の事情やそれについての心境を伝えることにしました。

 

おそらく、彼女の場合は私がもう元気だろうと言うことを前提にメールをしていたのだと思います。

その後は、そういった相談や愚痴、ハッピーストーリーのメールが届くことが一切なくなりました。

 

先ほど、「まず一つは」なんてあと2つのケースを書こうと思いましたが、これを一例とします。

 

究極は、どのケースも連絡をもう取り合わないと決めたのは「息子の理解」にありました。

そこにたどりついたのです。

私は一番そこにストレスを感じていたのです。

 

結局、理解しようとしないんですね。

自分の考えで決めつけていたり、もしくは自分の子育てで精一杯だったり日々起こることへの不満の愚痴だったりでとにかく自分の話を聞いてほしかったり。

 

なんとなくそう言うのを感じ取るので、私も必死になってウチの状況を説明しようとする気も起きなかったんです。

 

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 わかってくれる人、わかろうとする人には我が家の複雑怪奇な状況を自然と話したくなるんですね。

聞いてくれると思うから話せるんです。

 

私がうつ状態で入院する前の一番辛かった時、身内との関わりがとても負担になっていました。

その時、担当の医師に「とにかく連絡を取らないで距離をおいたほうがいいです。」と言われたのがとても支えになりました。

 

そう言うことがあったので、日々生きるので精一杯の自分のストレスをいかに少なくしていくかを考えた時、自分のストレスになる人とは連絡をしないようにしようときっぱりと思えたのです。

 

一時が万事と言うように、一つのことに気づくと連絡をしないと決めた人とのこれまでの関わりに、おかしなところが沢山見えてきました。

 

おそらくずっと元気だったらそんなことに気づかずにいたでしょう。

 

ある人から見ればこういことはだたのワガママなのかもしれません。

でも、まずはストレスフルな自分をいたわることが最優先だったのです。

 

結果的に、これまでの人間関係の見直しをすることができたというわけです。

 

 追記:こういうことは、わかってもらえない人にはわかってもらえないだろうし、わかってくれる人にはわかってもらえるのかなぁと思いながら書きました。それでいいと思ってます。