人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

昨日一番笑ったことと、中ぐらいのカラスのハプニング

ねもこたんです。

 

昨日は、体力低迷と共に気力も低迷していて一日中ボケ〜を通り過ぎてボ〜っとしていました。

よく「病は気から」と言うけど、調子の悪い時にそんなこと言われたら、シュンシュンしちゃうなぁ〜と思いながら過ごしていました。

 

そんな昨日、お昼ご飯を食べながらテレビをぼんやり見ていた時のこと。

途中から見たし、じっくりとは見てなかったので詳しくは説明できないのだけど、番組のレギュラー陣が、普通の書道とは違った筆の使い方を習った後に、みんなで色紙に一言書いていました。

日頃から思っていることだったのかな?

 

つるの剛士の番がきて色紙を披露。

正確ではないかもしれないけど、その言葉は「小鳩を見たことがない」。

どういうことか尋ねられたと思うのだが、「小鳩って見たことがないんですよね〜。小さいのとか中ぐらいのとかなくて、みんなあの大きさ。初めからみんなあの大きさなのかなと思っちゃいます。」

と大体こんなようなコメントをしていました。

 

私はそれを聞きながら、「確かに。。。確かに!確かに〜!」と、ジワジワと可笑しさがこみ上げてきて、クスクスからゲラゲラと声を出して爆笑した。

生まれてこの方、私はそんなことを考えたことがなかった。

発想がなかった。

確かに「小鳩」は見たことないよなぁ〜。

確かにみんなあの大きさだわ〜(*≧∀≦*)

こんなこと思いながら過ごしている、つるの剛士、面白すぎる!

 

誰か小鳩を見たことありますか?

 

でも私、中ぐらいのカラスなら見たことがあるんです。

 

たま〜に行く英会話の先生のお宅に向かう途中のこと。

途中に小学校があり、その横を歩いて行くのです。

その小学校の横には、1メートルあるかないかくらいのコンクリートの壁の上に緑色のよくあるフェンスが備えつけられています。

そこを通っていると、まだ大人ではない中ぐらいのカラスがコンクリート部分に止まり、羽をもの凄い勢いでバタつかせてパニクっていたのです。

 

「なんだろう?」と思って近くまで来ると、フェンスのひし形の穴の部分に顔が挟まって抜けなくなってしまっているのです。

それはパニクリますよね。

 

私は助けてあげたい衝動にかられましたが、野生動物に無闇に触ると感染症を起こすことがあるということを以前学んだので、カラスが何か菌を持っているかどうかは分からないけど、もしカラスを触ること自体は大丈夫だとしても、あの鋭いくちばしでやられたら危ないかもと思い手助けしようという気持ちは失せてしまいました。

 

いずれにせよ、この状態ではどうすることもできません。

 

なんて考えていたら、カラスの顔がフェンスから抜けて一瞬カラスの動きが止まったのです。

「あー、良かった、良かった!」と思った次の瞬間、また羽をもの凄い勢いでバタつかせて、せっかく抜けた顔がまたフェンスの穴に入ってしまったのです。

パニクり過ぎていたせいなのか、抜けたことが分からなかったのでしょうか?

それとも、ホッとした瞬間にたまたま再び入ってしまったのでしょうか?

 

私にはどうすることもできずに、死に物狂いでもがくカラスを見捨てて、先生のお宅に向かいました。

 

約一時間後、また来た道を戻ることになるのですが、そのカラスは同じ場所にいました。

無事にフェンスから顔が抜けたようでそれは良かったのですが、しょんぼりしていたのです。放心状態とでもいうのでしょうか。

力尽きてすぐには飛びた立てなかったのでしょう。

 

私は思わず「大丈夫?頑張って!」とカラスに声をかけました。

ほら、言霊っていうでしょう。

きっとカラスにだって伝わるんじゃないかと思ったの。

変なおばさんですよね。

 

幸い近くには誰もいなかったけど、誰かいたとしても多分言ったんじゃないかと思う。

だって、もしかしたら命を落としてしまったかもしれなほどのハプニングの様子を見てたのに、自分は何にもしてあげられなかったからせめてもの罪滅ぼしだと思って。

 

その中ぐらいのカラスはきっと、しばらく休んでから無事に飛び立ったことでしょう。