人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

粉瘤(ふんりゅう)の切開5ヶ月後、傷あとが全然分からないと言われて嬉しかったこと

ねもこたんです。

 

3日前、ふとした拍子に右眉毛の付け根辺りを触るとなんだか痛い。ここというような一点だけでなくこの辺りが痛いといった感じ。

 

なんだ?なんだ?この痛みは?

と指でなでまわしていると小さなおできがある。

 

こ、こ、これはまさかのあれじゃないのか?

と不安になった。

あれとは、今年7月に切開した粉瘤のことである。

なんだかあの時の最初の頃の痛みに似ている。

 

私は病院嫌いなので大抵のことはしばらく様子を見る方だが、今回ばかりは前回のこともあったし、様子を見ていると年末年始に差し掛かり病院も休みになってしまうため、翌日かかりつけの皮膚科に駆け込んだ。

 

とその前にちょっとだけ迷ったことがある。

 

切開してもらった病院へ最後の受診となるはずだった先月初旬の診察日を、体調不良でキャンセルしてしまいそのまま行かずじまいになっていた。なので、そっちの病院に行こうか近所のかかりつけの皮膚科に行こうかどうかということ。

 

キャンセルの電話をした時に形成外科担当の事務員さんに、とても混み合っているので次回は予約は取れないかも知れず、当日来て待ってもらうようになると思うと言われていた。

 

そんなこともあり、3時間待ちは覚悟せねばならないので、体調がイマイチだったこともありつい足が遠のいていたのだ。

切開の傷あとはどうみてもきれいだし、念のため確認して終了ということだろうとも思った。

 

切開後、1ヶ月後に様子を見せに行った時も、傷あとはかなりきれいで先生が一応見て終わりという念のためのような診察だった。

 

それから4ヶ月後の今では、さらに傷あとはきれいになっていて、素人の私がどっからどう見ても問題なさそうである。

 

しかし、切開してもらった病院へはキャンセルしたままで正式には終わっていないということになっているはずだ。

 

だから迷った。その病院に行けば正式に終了となるし、怪しげなおできも診てもらえるだろう。

でも、今の私には3時間以上待つ気力体力はないと判断。

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 そんなわけで、今回のおできのことで近所のかかりつけの皮膚科に行った。

つまり、その皮膚科は粉瘤を診断してくれて切開をしてもらう病院を紹介してくれたところである。

 

 

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ニ部屋ある診察室に入って、もう一つの方の診察室で先生を待っていた。

先生が来ると、気になるところを一本指で指すように言われたのだが、言い忘れないように真っ先に私は先生に言った。

 

「おかげさまで、前回の粉瘤のところよくしていただきました。」

すると、「あー、向こうから結果が全部来てるよぉ!病理検査の結果とか全部ね。(傷あとは)見ても全然分からないよ!うん、きれいだよ。あの先生は腕がいいんだよぉ。他でやったら大変なことになっちゃうんだからさぁ。また何かあればいつでも紹介するよ!」と言って下さった。

 

無口そうな先生だと勝手に思っていたので、こんな風な反応が返ってきたことがちょっと意外だった。

 

私は思わず、かなり笑いながら「よろしくお願いします!」と言った。

 

私は紹介された病院に行く前に、レーザーや「くりぬき方」などをする他のクリニックなどあれこれ調べていたので見透かされたように一瞬感じたが、先生が思わずそんなことを言うのはきっと、私が調べていたようなところで手術をして大変なことになってしまう人が実際いるんじゃないかと感じた。

 

とにかく、先生が紹介した以外の所で手術した人が大変なことになってしまう人がいるのだろう。

 

改めて先生に傷あとがきれいだということと、見ても全然分からないということを言われてとっても嬉しかった。

 

結局今回のおできは問題なさそうとのことだったが、もし赤く腫れたり痛くなった時の場合、念のため飲み薬を出しておくとのことで処方箋薬局に行った。

 

最近、薬をもらう時は薬剤師さんにどうされましたか、というようなことを遠回しに聞かれる。

そんなわけで、前回の粉瘤の切開の話しに至り、薬剤師さんも傷あとが全然分からないと言って驚いていた。ちょうどマスクでは隠せない目の間のところである。

 

私は皮膚科の先生に言われたことを薬剤師さんに思わず話すと、薬剤師さんは、「自分も仕事柄色々見てますけどそうなんですよぉ〜。」と顔を曇らせて、どうやら大変なことになってしまった人を何人か見てきたようだった。

 

「きれいで本当に良かったですね〜。」と何度も言ってくれてとっても嬉しかった。

 

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自分ではこの状態が当たり前だと思っていたけど、先生や薬剤師さんに改めて傷あとが全然分からないと言われて、なんだか特別なことのように思えて嬉しくなったし、しみじみとありがたいことだと思えた。

 

かかりつけの皮膚科の先生を信頼しているからこそ紹介先の先生も信頼できたのだ。

 

先生方に改めて感謝です。

 

 

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