人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

カルシウム足りてないんじゃないの?と二人に言い放たれこと

ねもこたんです。

お久しぶりです。

 

先ほどの地震ですっかり目が冴えてしまい、久々の投稿をしたくなりました。

みなさま、お怪我などをされていないことを祈ります。

 

私は千葉県北西部に住んでいますが、今回はきましたね〜。

大抵の地震は寝たまんまやり過ごしてきましたが、今回ばかりは大げさではなく一瞬家が吹っ飛びそうな力がかかり飛び起きました。

あれで震度4だそうです。

 

さてさて、私が少しばかりブログから距離を置いていたのは、できるだけポジティブなことに意識を向けていたいと思っていて、でも、ブログを書こうと思うと過去や現在のネガティブなことに意識が向いてしまい、なるべくならそういったことは書きたくないと思っていたからです。

 

それと、読者様のブログを拝読しているうちに、私の貧弱な脳みそがキャパオーバーになってしまうということもあります。

訪問できずにいてスミマセン。

 

あ〜、でも何より気力がなかったのが一番の理由かもしれません。

 

最初の理由のネガティブなことはなるべくなら書きたくないということですが、ここで吐き出すのもありなんじゃないかと、さっき思いました。さっき??

思ったら即実行です。

吐き出された方はたまったモノじゃないかと思いますが、興味あるかただけお読みいただければ幸いです。

 

でね、なぜだか昔のこんなことを思い出してしまったのですよ。

 

子育てはみんな大変なことだと重々わかっています。

でも、ウチはそれに輪をかけて大変だったんです。

息子の発達の凸凹のことで大変だったんです。

 

初めての子育てだったので、こんなものかと当時は思っていましたが、何より話が通じずに会話らしいことも成立しませんでした。

 

息子が幼稚園に上がって、周囲のお子さんの様子を知った時に、明らかに何か変だ、うちの子はなんだか変だということに気づいたわけです。

 

2歳半頃までは、服装のこだわり、買い物の時の落ち着きのなさ、食事の時のふきん投げや自分で食べないこと以外はそれほど困った記憶はありませんが、それからです。

いやいや、それでも十分変でしょ。

でも、それ以降のことを思えば私にとっては「それぐらいのこと」でした。

 

とにかく大変でした。

 

幼稚園に上がってからは周囲の目もあり、今のように発達障害が一般的に認知されていませんでしたから、私自身とっても肩身の狭い思いをし、家に帰れば全然言うことを聞かない息子に疲弊しきっていました。

 

要は、家でも外でもヘトヘトだったわけです。

 

幼稚園に上がる前後だったでしょうか、夫の実家に行った時にポロっと義父に「なんだかイライラする。」とこぼしたんですよね。義理の両親はどちらかと言うと義父の方がおしゃべりなんです。

そうしたら、ふざけた感じで「カルシウム足りてないんじゃないの〜?」と軽く言われてしまいました。

 

まぁ、私も軽い感じで言ったので同じようなノリで返したのでしょうけど、傷つきましたねぇ。本当は心の叫びだったんです。

f:id:nemokotan:20200201050109p:plain


 

その割に、昔から胃腸の弱い夫にはあらかじめ漢方を買っておいてあり、夫は胃腸の不調を特に訴えているわけでもないのに無理やり持たせると言う親心です。

 

その頃、私はといえば1、2ヶ月おきに熱を出しては数日寝込むことがあり、そのことをやはり義父に話すと「養命酒を飲んだらいいよ。」なんて言うものの、目の前にドラッグストアがあるにも関わらず、嫁に持たせる発想はないようで。

 

あ〜、自分、かなり根に持っているねぇ。

 

それとですね、また他の人にも同じことを言われたんですよ。

当時はよく会っていた友人でした。

やはり、息子が幼稚園に上がるか上がらないかの時だったと思うんです。

 

子育てに関して「もう、ほんとイライラする。」とこぼしましたら、やはり「カルシウム足りてないんじゃないの?」とまさかの同じ返答。

 

デジャブですか?!

 

私もね、息子のこと、どうせわかってもらえないと思っていたから詳しくは話していませんでしたから、その時も軽い感じで言ったので軽く返されて当たり前ちゃ当たり前かと思います。

 

でもね、相当傷つきました。

 

私から軽い感じで言っておいてなんですけど、やっぱりね、寄り添って欲しかったんですね。共感して欲しかったんですね。

 

普通のお子さんとはまた違うと言うかプラスアルファで子育ての大変さがあったのに、当時は夫にも母親にも全く理解されない。

幼稚園に行けばはちゃめちゃで、ほとんどのママたちからの突き刺さる視線。

 

もう、本当に疲弊しきった時に、カルシウム不足のせいにされてしまうなんてね。

 

結局、私の本心を言えない関係。

私のサインに寄り添ってもらえない関係だったんですね。

 

自分の極限の体調不良をきっかけに、本当に大切な人間関係が見えてきたり、自分にとってマイナスのエネルギーを受ける人とは距離を置くことができ、結果良かったんじゃないかと思っています。

 

お読みいただきましてありがとうございます。

 

スポンサーリンク