人生一度きり

発達障害の子を持つ母としての経験談。自分の鬱、適応障害の体験談をと思い始めましたが、最近ではその他日常で思ったことなどがメインです。1ミリでも前向きに生きてます。

親心で始めた恵方巻で親心を知る

ねもこたんです。

 

今日は節分ですね。

皆さんは恵方巻をいただきますか?もし、いただくとしたら、いつ頃から始めましたか?

 

私は12年ぐらい前の息子が幼稚園の年少(4歳)の時から、節分に恵方巻を取り入れました。

 

節分には恵方巻を食べましょう、とスーパーに並び始めたのはいつ頃のことか覚えていませんけど、意識をし出したのはその頃からです。

 

節分が迫るとスーパーに恵方巻が並び始めたのを見て、「う〜ん、そんな習慣が西の方にはあるのか?でも、そんなの今まで聞いたことないし、我が家にはそんな習慣なかったしな〜。」と最初はこんな風に思って買うつもりは全然ありませんでした。

 

ところがです。悩み始めます。

幼稚園に通う息子のことを思うわけです。

もし、幼稚園で「恵方巻食べた?」な〜んてやりとりがあった時に息子が話に入れないと可哀想だなぁ、とガラにもなく思いました。

 

よくよく考えれば、息子は幼稚園でお友達とおしゃべりできるようなタイプではないのに。まぁでも、お友達の会話を聞いているだけにしても、「何それ?」なんて本人にとって取り残されたような気持ちになったらかわいそうかな、と思うわけです。

 

念のため言っておきますけど、みんながどうだからということはこの時ぐらいです。

例えばゲームなどの持ち物だとか、習い事だとか、みんなが持っているからとかやっているからという理由でするのは好きではありません。

 

ですが、恵方巻は慣習になるかならないかとしているようなことでしたから、そこで悩んだのだと思います。

当日まで本当に悩んで悩んで、幼稚園に通う息子のことを思い、結局買うことにしました。

 

我が家はその時から、節分に恵方巻を取り入れました。

 

幼稚園での様子はどうだったかは知る由もありませんが、

イベント大好きな息子は、毎年恵方巻を楽しみにしているようです。「ようです。」というのは、基本的に息子と会話がないので「ようです。」となります。

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この件で、クリスマスのことを思いました。

アラフィフの私たちの多くの母親世代には、クリスマスの習慣はありませんでしたよね。

 

いつから日本でクリスマスのイベントが始まったのかは分かりませんが、母も同じように子供のことを思い、これまでなかった習慣だけど周りがしているからとクリスマスのイベントを取り入れてくれたのだろうと思うようになりました。

 

サンタさんからのプレゼントが届き、クリスマスイブにはチキンとケーキをいただきました。

クリスマスの習慣がなく育った母の感覚としては、とにかくチキンとケーキがあればいいのだろうということだったのでしょうか。

子供の頃のクリスマスイブの夕飯は、白いご飯にチキンとケーキでした。

 

母にしてみれば、とりあえずクリスマスしましたよ、といったところだったのでしょう。

 

それ以降、すっかりクリスマスがビッグイベントになったことは言うまでもありません。

 

節分に恵方巻もすっかり定着しました。

 

そうそう!ハロウィンもですね。

ハロウィンは息子が幼稚園の頃はまだそれほどでもなかったんです。

ここ数年ですよね。

 

今日は、せっせと恵方巻を買いに走りたいと思います。

 

 

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